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教えて家づくり
教えて家づくり
家づくりの流れ
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7
STEP8
しっかりチェックする
019.住宅の性能・設備
耐久性について
住宅はその外部、内部からの様々な要因により、建てられた直後から劣化が始まります。住宅を何年使い続けることができるかどうかは、耐久性に配慮した設計となっているかどうかで決まってきます。
耐久性

耐震性について
建築基準法では、震度7程度の地震でも倒壊しない構造になるように基準を設定しています。

省エネルギー性能について
一般家庭でのエネルギーの約7割は暖冷房と給湯設備で消費されています。省エネルギーを進めるためには、断熱性に優れた住宅とし、高効率な暖冷房設備や給湯設備を使用することが重要です。断熱性能を向上させるためには、外壁や屋根、床などに断熱材を使用し、外の熱を室内に伝わりにくくすると同時に、室内の暖かさを外に逃がさないようにします。また、建物の隙間を減らして気密性を高めることも重要です。

バリアフリー性能について
バリアフリーとは、障害者や身体機能が衰えた高齢者が、社会生活を営むうえで、自立を妨げるバリア(障害)を取り除こうという考え方です。次のようなポイントについて対策を行います。
バリアフリー性能

最新の住宅設備を取り入れる
最近、便利で快適に暮らせるような設備が多くあります。自分に必要な設備を選ぶためにもしっかりと理解しましょう。

■IHクッキングヒーター
■食器洗浄乾燥機
■エコキュート
■浴室暖房換気乾燥機
■ティンプルキー
■防犯ガラス
■人感センサーライト
■ホームエレベーター
など


020.見積書の読み方
見積書は、建て主と施工会社との意思の疎通のベースになるものです。見積書の役割は、単に総額を提示するだけではなく、費用の内訳を明確にして、使用する材料のグレードや含まれる工事の範囲を確認し、さらに建築後のメンテナンス費用も同時に考えることにあります。正確な見積書を作成するには、それだけ詳細な図面や仕様書・仕上表が必要です。見積書は設計図書と一体なのです。

見積書の種類
■部位別見積り
部位別見積りとは、躯体(建物の骨組など)や、屋根、建具など、建物の部位ごとにその下地から仕上げまでの費用を算出したものです。
■工種別見積り
工務店などの見積りは、工事の種類ごとに金額をまとめる工種別見積りとなります。消費者にわかりやすくするため、工事の分類を簡略化して構成するのが一般的です。
■設計事務所が行う相見積り
設計事務所に依頼して家を建てる場合は、一般的に、施工会社の選定を兼ねて、工務店3社程度で相見積りを行います。同じ設計内容で見積りを取り比較するのです。設計内容と同レベルの実績や、地域性を考慮して、期限を決めて依頼します。

見積書の内容
■御見積書(表紙)
表紙には、見積り金額のほかに工事名・工事場所・工事期間・見積りの有効期限・支払条件が記載されます。支払条件には、支払回数や時期が記されます。
■工事費用内訳書
各工事科目の金額を「一式」としてまとめ、建築本体工事、設備工事、付帯工事、諸経費と大別して表示します。
■工事費用内訳明細書
各工事科目の金額を「一式」としてまとめ、建築本体工事、設備工事、付帯工事、諸経費と大別して表示します。
■別途費用
別途費用には、設計段階では確定できないカーテン類・照明器具・外構・特注家具などの別途工事費、地盤調査や自鎮祭費用、不動産取得税・登記費用、ローン手数料、仮住まいや引っ越し費用などがあります。

021.工事請負契約時のチェックポイント
住宅を建設する場合には、施工会社と工事請負契約を結びます。民法上は口約束でも請負契約が成立しますが、後のトラブル防止のために文書で契約を結びましょう。契約事項を書面に記載し、署名または記名押印してお互いに取り交わすよう義務づけています。

契約時に必要な書類
■工事請負契約書
工事内容(設計図書を添付)、着工時期と完成時期、検査時期、引渡し時期、請負代金の額、請負代金の支払方法、履行延滞違約金などを記載。
■工事請負契約約款
工事請負契約書を補足するために、工事中に起こりうる様々なトラブルの解決方法などを記載。
■設計図面
■仕様書
■工事代金内訳書

022.設計図書を確認する
新しい住まいへの希望事項を具体的に表したものが設計図書です。設計図書とは、工事を行うのに必要な図面と仕様書のことをいいます。難しい表現や分からないことは必ず確認しましょう。

設計図書の種類と内容
■仕様書
建物の構造や内外の仕上げ材から設備まで、その建物に使用されている材料・設備などを整理したもの。
■設計図書
 □付近見取図・・・住宅地図などで建設地の位置が分かります。
 □配置図・・・敷地の建物の位置や外構が分かります。
 □平面図・・・各階の間取りが分かります。
 □断面図・・・建物の高さや断面が分かります。
 □面積図・・・土地、建物の面積が分かります。
 □仕上表・・・建物の内部と外部の仕上げが分かります。
 □立面図・・・東西南北から見た建物の姿が分かります。
 □矩計図・・・建物の断面部分がより詳細に分かります。

見積もりチェック
事業者(住宅メーカー、工務店、設計事務所など)から提出された見積りをチェックするサービス。見積りが不当に高くないか、不備や間違いがないかなどをチェックします。

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